冤罪事件を掘り下げたドキュメンタリー映画「ウエスト・オブ・メンフィス」（2012年）で大変に高い評価を得たエイミー・バーグ監督が、ローラ・リップマン著の同名ミステリー小説を映画化する待望の最新作「あの日、少女たちは赤ん坊を殺した」のロケを、現地のニューヨークでは今日の4月17日に行っているダコタ姉ちゃんです…！！




エリザベス・バンクスや、ダイアン・レインが共演の「あの日、少女たちは赤ん坊を殺した」の内容は、邦訳本を出版する早川書房によれば…、

“灼熱の太陽の下、放置された赤ん坊に出会った二人の少女。乳母車はしだいに熱を帯びるが、家族の姿はどこにも見あたらない。少女たちは赤ん坊を保護しようとその場から連れ去るのだが…。
7年後、施設から出所した少女たちの“あの日”の記憶は曖昧だった。ひとつだけ確かなのは赤ん坊を殺してしまったこと。少女たちはなぜ殺害に至ったのか？、そして、二人の身辺で新たに頻発する幼児連れ去り事件の悲しき真相とは？、全米読者・作家・評論家が選んだナンバーワン！、アンソニー賞受賞。ミステリ専門誌によって与えられるバリー賞も受賞。”

…とのことです。いつものように、ダコタ姉ちゃんの写真を、さらにご覧になりたい方は、上 ↑ 下 ↓ いずれかのダコタ姉ちゃんをクリックして、B面にジャンプしてください…！！






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